心臓リハビリテーション

検査の6ステップ


まずは各種検査にて心臓状態や肺機能の評価をし、心肺運動負荷試験にて至適な安全にできる運動量の計測を行います。 患者さん個々の状態に合わせ適切な運動プログラムを計画することで、最適な心臓リハビリテーションを開始します。

ステップ1 血圧/体重測定・問診・運動処方のご説明(約5分)
ステップ2 準備運動・ストレッチ(約5分)
ステップ3 レジスタンス トレーニング(約10分)
ステップ4 休憩・水分補給(約5分)
ステップ5 エルゴメーター・リカンベントを使用した有酸素運動(約30分)
ステップ6 整理体操・水分補給(約5分)

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